2007.07.26 (Thu)15:27
■[ アレンジ ] ランが綺麗に感じる季節。
こう暑くなってくるとランが綺麗に感じるようになってきます〜
って、いつも綺麗よ、けどね、やっぱ夏の太陽に似合うじゃない?
あわせる花も夏系の方がピッタシくるしね。
この白いランは「ランMIX」という箱に入っていたので名前がわからないのですが・・
や〜しかし、夏がやってきますよ。暑い夏が。
夏生まれなのでね〜夏はキライじゃないのですが、花がいまいち揃わないのでね〜。
早く秋こい!って思っちゃうんですよね。
2007.07.10 (Tue)23:43
■[ アレンジ ] それで、一輪挿し。
同じくセレメグで。
受付のまえに、記帳していただく台があるのですが、そこにも季節の野草を活けています。
これは丁字草とムラサキツメクサ・・かな?
ちょっとお気に入りな組み合わせです。
こういった一輪差しは他にお清め所や控え室、受付などにも置くのですが、なんせ葬儀はタイトスケジュールで設置していくので、この一輪挿しを活ける頃は「あと15分!」などとかなり鼻息を荒くして活けたりしてます^^;
でもその鼻息を感じさせないように、すっと、ふいっと、心を落ち着けて活けてます。
ホントですよ〜。力技じゃないですよ!
2007.07.10 (Tue)23:39
■[ アレンジ ] セレメグ^^;
葬儀つづきで、セレモニー目黒です。
業界ではセレメグと呼んでいるそうで・・笑っちゃいました。
これは設置する前のドウダンツツジですが、この写真がキレイに撮れていたので。。
その後入り口に置きました。
いつも季節の枝モノを活けて、式場内や祭壇周り、入り口などにおいてます。
枝があると森の中のようで空気が気持ちよく感じるのですよね。
ご好評いただいております。
2007.07.10 (Tue)23:24
■[ アレンジ ] 恵泉バプテスト教会
葬儀でした。
この教会は取り壊されるようです。
とても趣きのある建物ですのに、耐震の問題で建て替えなければならないようです。
3〜40年前とおっしゃったかな・・
日本らしく?建てた様で、よ〜くみると祭壇両脇に床の間があるのですよ。
面白いですね。
うまく保存できないのですか、とお聞きしましても、この姿がかわってしまうような補強しかできないそうで、やむなく取り壊しだそうです。
そういった建物って沢山ありますよね・・
母校の文化学院もそうでしたし。。残念です。
残りわずかな月日ですが、この建物に少しでも多く触れたいナと思いました。
そうそう、この葬儀の時に雀がどこからか紛れ込んで、祭壇に活けてあるドウダンツツジにとまったりして、なんとも和やかな雰囲気になったのですよ。
私も活けた枝に雀がとまるなんて、想像もしたことなかったので、なんだか嬉しい気持ちになりました^^。
写真のある祭壇周りはビューティ花壇さんの作品。
私はその両サイドのアレンジと枝モノなどを作らせていただきました。
2007.07.10 (Tue)23:21
■[ アレンジ ] クレマチスはおしまい。
とうとう終わってしまいましたね〜。
今はタネででています。
このピン子、いいでしょ。
2007.07.10 (Tue)23:04
■[ アレンジ ] ダリア!
ダリアダリア〜〜
昨今のダリアは丈夫です。どのように改良されたのでしょう。
去年までは持たない時はほんとダメ(ごめんね)というイメージの花でしたが
ここの所はいつでもしっかり活躍してくれる、という丈夫ちゃんです。
ありがたや〜。
ダリアのおかげか?バラをあまり買わなくなってしまいました・・とさ。
2007.07.10 (Tue)22:56
■[ アレンジ ] フィリカ。
下のアレンジの右半分です。^^
フィリカ。けっけした感じが良しです。
やっぱり、動物っぽいとか昆虫っぽいとか、無条件にかわいく感じるってどうでしょうね〜。
ところで、水曜どうでしょう。初めてみました。
ミスター大泉の「大正製薬の糸ようじ」は後日までひきずりましたよ〜
電車まちながら、ぷぷぷって思い出し笑いです。
2007.07.10 (Tue)22:49
■[ アレンジ ] 白いジニア!
かわいいですね、このマットな感じ。
手前と中央のかわいこちゃんですよ。
今年はスモークツリーがとても出荷良しで
価格も安定してるようだし、品質もグッドです。
そのホ和ホ和かげんがニャンコちゃんの子猫のようで、市場でひゃーひゃー
歓声をあげているのは私だけではないでしょう〜。
2007.07.10 (Tue)22:44
■[ アレンジ ] 梅雨のなか夏なのか。
今日は涼しくすごしやすかったですね。
数日前までの暑さとくらべるとすくわれますね〜。
暑い日がつづくと「白系のお花で」というオーダーが増えます。
このアレンジもそのひとつ。。